11月12日に宮川ダムで行われた、山田塗装株式会社による植樹活動に関する記事が中日新聞(15日付)の松坂・紀勢版に掲載されました。

掲載された内容は以下の通りです。

『地球温暖化を防ぐため、二酸化炭素(CO2)の排出量が相殺できる環境省のオフセット・クレジット(J-VER)制度を活用した植樹が、大台町大杉の宮川ダム近くの人工林伐採跡地で行われ、山桜やケヤキ約90本が植えられた。
植樹したのは愛知県東海市の塗装業「山田塗装」の社員12人と同町の宮川森林組合の職員の計14人。
J-VERは森林保護活動などにより、CO2の吸収量を相殺(オフセット)することで排出量を減らしたとみなしてもらえる制度。
山田塗装は町内の橋の塗り替え工事を国土交通省から請け負っており、組合と協力して植樹する運びとなった。今回は、山田塗装が森林組合に植樹費用を支払うことで、同社はCO2の48トン分の排出を相殺できるという。
苗木は地元住民で作る町苗木生産協議会が、種から育てた「地域性苗木」。地域の植生にあった広葉樹で、往時の森林をよみがえらせるねらいもある。
山田塗装の大台・宮川の両作業所などの社員が、組合職員の手ほどきを受けながら、約110平方メートルの伐採跡地に苗木を植えていった。担当した森林組合の中須真史さんは「最適な樹種を植えれば、森林の価値は高まる。ほかの企業にも興味を持って参加してほしい」と話していた。』